ホワイトニング
- Q. ホワイトニングの効果はどのくらい持ちますか?
- A. 生活習慣にもよりますが、オフィスで半年〜1年、ホームで1年〜2年程度が目安です。
定期的なメンテナンス(クリーニング)と「タッチアップ(追加のホワイトニング)」を行うことで、白さを半永久的に保つことができます。 - Q. 痛くないですか?
- A. 当院では歯を痛めにくい薬剤を選定しています。一時的に「しみる」ような感覚が出ることはありますが、通常は24時間以内に収まりますのでご安心ください。
- Q. 神経のない歯を白くしたいのですが……。
- A. 前述の通り、当院では神経のない歯へのブリーチングは行っていません。歯の強度が落ち、割れるリスクが高まるからです。
代わりに、周囲の白い歯と完璧に調和するセラミック製のクラウン等をご提案し、長期的な健康と美しさを両立させます。 - Q. 1回でどのくらい白くなりますか?
- A. オフィスホワイトニングの場合、1回の施術で数段階明るくなることを実感していただける方がほとんどです。
ただし、元の歯の色やエナメル質の厚さには個人差があるため、ご希望の白さにするために2〜3回の施術を推奨する場合もございます。 - Q. 白さはどのくらい長持ちしますか?
- A. オフィスホワイトニングでは半年〜1年、ホームホワイトニングでは1年〜2年程度が一般的です。
白さを永続させるためには、数ヶ月に1度の定期的なクリーニングや、ご自宅での「タッチアップ」を継続することをお勧めしています。 - Q. 市販のホワイトニング歯磨き粉との違いは何ですか?
- A. 市販品はあくまで「表面の汚れ(ステイン)を落とす」ためのものです。
歯科医院のホワイトニングは、国家資格を持つ歯科医師・歯科衛生士のみが扱える薬剤を使用し、歯の内部から色素を分解するため、根本的な白さの改善が可能です。 - Q. 施術中に痛みはありますか?
- A. 多くの方は痛みを感じませんが、一時的に「キーンとする」ような知覚過敏の症状が出ることがあります。
これは薬剤が歯の神経を一時的に刺激するためですが、通常は24時間以内に収まります。当院では痛みを抑えるための薬剤調整を徹底しております。 - Q. ホワイトニングで歯の寿命が縮まったり、もろくなったりしませんか?
- A. 適切な方法で行う限り、ホワイトニングによって歯の構造が破壊されることはありません。
むしろ、ホワイトニングをきっかけにお口への意識が高まり、定期検診に通うようになることで、結果的に歯の寿命が延びる患者さまが多いのが実情です。 - Q. 神経を抜いて黒ずんだ歯も、ホワイトニングで白くなりますか?
- A. 当院では、神経のない歯への漂白(ブリーチング)は基本的にお勧めしていません。
神経のない歯はすでに栄養が途絶えて脆くなっており、そこに強い薬剤を作用させると、さらに強度が低下して「歯が折れる(破折)」リスクが激増するためです。 - Q. では、神経のない歯の変色はどうすればいいのですか?
- A. 「精密な被せ物(補綴)」による治療が、医学的に見て最も安全で確実な正解です。
土台をしっかり補強した上で、周囲の歯と色を合わせたセラミッククラウン等を被せることをお勧めします。これが、その歯を長持ちさせるための最短ルートです。 - Q. 歯ぐきの黒ずみは治りますか?
- A. はい、レーザーを用いた「ガムブリーチング(ピーリング)」で改善可能です。
タバコなどの刺激で沈着したメラニン色素をレーザーで除去します。施術後、数日で古い皮膚が剥がれ、健康的なピンク色の歯ぐきが蘇ります。 - Q. 歯ぐきのピーリングは痛いですか?
- A. レーザー照射時に少しチクチクするような感覚がある場合がありますが、強い痛みはありません。
術後、数日間は刺激物(辛いものや酸っぱいもの)がしみることはありますが、自然に治癒します。 - Q. 虫歯があってもホワイトニングはできますか?
- A. まずは虫歯の治療を優先します。
虫歯がある状態でホワイトニング剤を使用すると、薬剤が虫歯の穴から深く浸透し、激しい痛みや神経の炎症を引き起こす恐れがあるためです。 - Q. 差し歯や詰め物の色も白くなりますか?
- A. 残念ながら、プラスチックやセラミックなどの人工物はホワイトニングで白くすることはできません。
ホワイトニングで天然歯を白くした後、その色に合わせて差し歯や詰め物を新しく作り替えることで、全体を美しく整えることができます。 - Q. 妊娠中や授乳中でも受けられますか?
- A. 当院では、安全性を最優先に考え、妊娠中・授乳中の方への施術は控えていただいております。
時期をずらしてのご案内をしておりますので、落ち着かれてからの受診をお待ちしております。 - Q. 施術直後に食事制限はありますか?
- A. オフィスホワイトニング直後の24時間は、カレーや赤ワイン、コーヒーなど色の濃い飲食物や喫煙を控えていただくようお願いしています。
ホワイトニング直後は一時的に色が入り込みやすい状態だからです。 - Q. 男性でもホワイトニングを受ける人はいますか?
- A. はい、近年では非常に増えています。
営業職や経営者の方など、相手に与える「清潔感」や「誠実さ」を重視される男性の患者さまが多くご来院されます。
歯の健康を守りながら、本来の白さを引き出すホワイトニング
「歯の黄ばみが気になって、思い切り笑えない」
「接客や営業で、相手に清潔な印象を与えたい」
「結婚式やイベントを控えて、一番きれいな自分でいたい」
歯の色に対するお悩みは、単なる見た目の問題以上に、その方の「自信」に深く関わっています。
五反田のツツミ歯科クリニックでは、単に白くするだけでなく、安全で効果の高いホワイトニングをご提案しています。
当院のホワイトニングは、一時的な美しさだけを追い求めるものではありません。
一生使い続ける大切な歯の寿命を損なうことなく、あなたの魅力を最大限に引き出すためのステップです。
なぜ歯は変色するのか? ― ホワイトニングのメカニズム
歯の表面を覆う「エナメル質」は、加齢とともに徐々に薄くなり、その内側にある黄色味を帯びた「象牙質(ぞうげしつ)」が透けて見えるようになります。
また、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素の強い飲食物、あるいは喫煙によるヤニなどが、歯の表面の細かな傷に入り込み、定着してしまうことも原因です。
ホワイトニングは、専用の薬剤を用いて、歯を削ることなくこれらの中の色素を分解し、歯を明るく白くする処置です。
当院では、患者さまのライフスタイルに合わせて3つの主要なメニューをご用意しています。
あなたに最適な「3つのホワイトニング」
① オフィスホワイトニング(歯科医院で行う短期間の集中ケア)
歯科医院にて、高濃度の薬剤と専用の光を用いて行うホワイトニングです。
歯科医師や歯科衛生士が全ての工程を行うため、ムラがなく安全です。
メリット
1回〜数回の通院で、短期間に白さを実感できます。
② ホームホワイトニング(ご自宅でじっくり、自然な白さへ)
専用のマウスピースに低濃度の薬剤を入れ、毎日一定時間装着していただく方法です。
自分の好きな時間に行えるため、通院時間を確保しにくい方に最適です。
メリット
じっくり白くしていくため色が後戻りしにくく、透明感のある仕上がりになります。
③ デュアルホワイトニング(最高の白さと持続性を求める方へ)
オフィスとホームを併用する、最も効果の高い方法です。
メリット
短期間で圧倒的な白さを手に入れ、かつその状態を長く維持できます。
当院の強いこだわり ―「神経のない歯のブリーチング」を行わない理由
当院では、神経を抜いて変色した歯に対し、内部から漂白する「ウォーキングブリーチ」はあえて行いません。
それは、「患者さまの歯の寿命を縮めたくない」という、歯科医師としての強い信念があるからです。
当院が神経のない歯に「ブリーチング」をしない理由
歯の強度が著しく低下している
神経を抜いた歯は枯れ木のように脆くなっており、漂白剤はさらなる脆化を招きます。
破折(割れる)のリスク
歯そのものが弱くなるため、ある日突然、根元から折れてしまう危険性が高まります。
再変色の問題
内部からの変色はすぐに色が戻ってしまうことも少なくありません。
堤院長の提言:神経を抜いた歯は「補綴(かぶせ物)」が正解です
神経を抜いた瞬間に適切な補綴(クラウンなどで補強)を行うのが、歯を救うための「唯一の正解」です。
当院では、見た目の美しさと引き換えに歯を壊すような提案は一切いたしません。
精密なセラミック冠などによる修復をご提案します。
ガムブリーチング(歯ぐきのピーリング)で「ピンク色の歯ぐき」へ
歯を白くしても、それを支える歯ぐきが黒ずんでいると笑顔の印象が半減してしまいます。
当院では、レーザーを用いた「ガムブリーチング」によって、表面のメラニン色素を除去します。
数日後に古い皮膚が剥がれ落ち、下から健康的なピンク色の歯ぐきが再生されます。
ホワイトニングができない方・注意が必要な方
虫歯や歯周病がある方
先に治療を完了させる必要があります。
知覚過敏が強い方
薬剤の刺激で一時的にしみる場合がありますが、濃度の調整などで対応可能です。
詰め物・被せ物が多い方
人工物には反応しないため、白くなった歯に合わせてやり直すのが理想的です。
妊娠中・授乳中の方
安全性を考慮し、処置を控えていただいております。











