お口の中のデキモノ

    歯科放射線学の博士が見極める、専門的な粘膜診断と医療連携

    五反田の歯医者、ツツミ歯科クリニックのお口の中のデキモノ

    「口内炎がなかなか治らない」
    「舌の横に白い斑点がある」
    「歯ぐきに謎の腫れがあるけれど、痛みはない」

    お口の中に「デキモノ」を見つけたとき、多くの方が「放っておいて大丈夫だろうか?」「もしかして癌(ガン)ではないか?」と、人知れず不安を抱えられます。
    また、いざ相談しようと思っても、歯科に行くべきか、耳鼻咽喉科か、あるいは皮膚科なのか迷ってしまうことも少なくありません。

    五反田のツツミ歯科クリニックでは、虫歯や歯周病といった歯の治療だけでなく、お口の粘膜、舌、顎の骨の中に生じる「デキモノ(口腔粘膜疾患・腫瘍)」の診断と治療に深く注力しています。
    歯科放射線学の博士号を持ち、数多くの症例を診てきた院長が、科学的根拠に基づいた的な診断を下します。

     

    歯科放射線学の専門家がによる診査診断

    五反田の歯医者、ツツミ歯科クリニックのお口の中のデキモノ

    当院の院長は、日本歯科放射線学会の認定医であり、大学病院での勤務や講師経験を通じて、目に見える症状だけでなく、レントゲンやCT画像から「組織の内部で何が起きているか」を読み解くトレーニングを長年積んできました。


    視診・触診
    粘膜の色、硬さ、境界線の状態を専門的な視点で確認します。

    画像診断
    CTやセファロを用い、顎の骨の中に隠れている病変(嚢胞や腫瘍)がないかを精査します。


    「視える」だけでなく、その画像が何を意味しているのかを正確に判断できる専門性こそが、重大な疾患の早期発見・早期治療に繋がります。

     

    お口の中にできる「デキモノ」の正体

    お口のデキモノには、大きく分けて以下の3つのパターンがあります。

     

    ① 良性の腫瘍・嚢胞(のうほう)

    五反田の歯医者、ツツミ歯科クリニックのお口の中のデキモノ

    最も多いのが、袋状の構造に液体が溜まる「嚢胞」や、良性のデキモノです。
    これらは命に関わるものではありませんが、放置すると大きくなって健康な歯や骨を圧迫するため、適切な処置が必要です。


    口内炎
    主に頬の内側、舌、歯ぐき、唇の内側などに見られます。
    通常の口内炎は数日〜1週間ほどで自然に回復します。

    粘液嚢胞
    唇の裏などにできる、唾液が溜まったぷっくりとした腫れ。

    エプーリス
    歯ぐきにできるコブのような盛り上がり。

    顎骨嚢胞
    歯の根の先に膿が溜まったり、親知らずの周りに袋ができたりするもの。

     

    ② 口腔粘膜疾患(白板症・扁平苔癬など)

    五反田の歯医者、ツツミ歯科クリニックのお口の中のデキモノ

    癌ではありませんが、放置すると癌化する可能性がある「前癌病変」や、難治性の炎症です。
    これらは定期的な経過観察と、高度な専門知識による「見極め」が非常に重要です。


    白板症
    粘膜が白くなり、擦っても取れないもの。一部が癌化するリスクがあります。

    扁平苔癬(へんぺいたいせん)
    レース状の白い模様ができ、食べ物がしみることがあります。

     

    ③ 口腔癌(舌がん・歯肉がんなど)

    五反田の歯医者、ツツミ歯科クリニックのお口の中のデキモノ

    最も警戒すべきものです。口内炎と見分けがつきにくいこともありますが、「2週間以上治らない」「出血がある」「周りが硬い」といった特徴があります。

    口腔癌は早期発見できれば決して怖い病気ではありません。
    だからこそ、「おかしい」と思ったときにすぐに相談できる場所が必要です。

     

    医科・基幹病院との強力な連携体制

    五反田の歯医者、ツツミ歯科クリニックのお口の中のデキモノ

    お口のデキモノの診断において、当院が最も大切にしているのは「迅速かつ適切な高度医療への橋渡し」です。

    地域密着の歯科医院として診査・診断を行いますが、もし精密な組織検査(生検)や、大学病院での外科手術が必要と判断した場合には、一刻の猶予もなく最適な専門機関へご紹介できる体制を整えています。

     

    連携している主な医療機関

    当院は、以下の基幹病院と「医療連携登録」を行っており、紹介状の発行から予約の調整までスムーズに対応いたします。

    東京医科歯科大学病院
    国内最高峰の歯科・口腔外科チームとの連携。

    NTT東日本関東病院
    五反田に隣接し、医科各科との密接な協力が可能な総合病院。

    昭和大学歯科病院
    専門外来が充実した大学病院。

     

    「紹介して終わり」にしない継続性

    大学病院で処置を受けた後も、その後のメンテナンスや経過観察は当院で引き続き行うことが可能です。
    病院の先生と情報を共有し、あなたの「お口の主治医」として、トータルでサポートし続けます。

     

    診査・診断の流れ

    不安を抱えて来院された患者さまに対し、当院では以下のように丁寧なステップで診断を進めます。

    • STEP 1詳細なヒアリング
      いつからあるのか、痛みはあるか、大きさは変わったかなど、詳しくお話を伺います。
    • STEP 2専門적視診・触診
      粘膜の状態や、首のリンパ節の腫れがないかなどを確認します。
    • STEP 3高精度な画像診断
      歯科用CTを用い、骨への浸潤や隠れた病変がないかを確認します。必要に応じてマイクロスコープで表面を拡大して観察します。
    • STEP 4診断・説明
      現在考えうる病名を提示し、必要があればその日のうちに連携病院への紹介状をお作りします。

     

    「おかしいな?」と思ったら、迷わずご相談ください

    五反田の歯医者、ツツミ歯科クリニックのお口の中のデキモノ

    「こんなことで歯医者に行ってもいいのかしら?」
    「ガンだと言われたら怖いから、もう少し様子を見よう……」

    そう思って、一人で悩まないでください。

    多くの場合、診察を受けて「これは大丈夫なデキモノですよ」と言われるだけで、心はスッと軽くなるものです。
    そして万が一、重大な病気が隠れていたとしても、当院にはそれを早期に見つけ、最適な場所へ繋ぐ「診断の目」と「ネットワーク」があります。

    「痛みはないけれど、気になる」

    その直感を大切にしてください。
    私たちが、最新の知識と設備、そして誠実さをもって、あなたの不安を安心に変えるお手伝いをいたします。

     

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